群馬大学大学院医学系研究科病態制御内科(第一内科)
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入局案内
     ▼入会を希望する皆さんへ
     ▼理念:全身内科学と専門医習得

平成16年度以降、病体制御内科(第一内科)での卒後臨床研修、第一内科医会への入会を希望する皆さんへ

平成22年7月22日改訂

連絡先:久田 剛志 第一内科医会 医会長
E-mail:hisadat@showa.gunma-u.ac.jp
TEL:027-220-8123
(不在の時:027-220-8120 教授秘書)
FAX:027-220-8136

現在も第一内科医会への入会希望者を随時募集中です。上記連絡先までどしどしご連絡下さい。


 群馬大学大学院 病態制御内科(第一内科)では、群馬大学医学部の卒業生だけでなく他大学医学部の卒業生の皆さんの第一内科医会への入会を平等に幅広く受け入れています。
 平成16年度から始まっている臨床研修必修化に伴い、皆さんの中には将来の卒後研修に対して不安を抱いている人も多いと思います。制度は変化しても、皆さんの臨床実習を指導するのは指導医であり、その優れた指導医の存在が最も大切なのです。私達の病態制御内科(第一内科)は10年以上前から、スーパーローテーションを基本とする卒後臨床研修システムを構築して来ましたので、今度の新制度に充分対応可能な臨床システムが当科にはすでに備わっており、また臨床指導に習熟している熱心な指導医が大勢います。皆さんが病態制御内科(第一内科)で研修を始めても何も心配はいりません。
 まずどの様にして研修を行うのか、概略してみましょう。卒業後の皆さんは群馬大学医学部附属病院初期臨床プログラムに沿って、病態制御内科(第一内科)での研修を希望してもらいます。当科では1年次研修において6ヶ月または3ヶ月間の研修を研修医の希望を優先して受け入れます。また、2年次の選択研修においても3〜6ヶ月間の研修を受け入れます。他病院(協力型病院)で初期臨床研修を行った研修医も2年次の選択研修において、当内科で3〜6ヶ月間の研修を選択し実施することが可能です。研修の実際は他の項目(卒後研修システムの案内参照)に記載してあります。
 卒後2年間の初期臨床研修を群馬大学医学部附属病院のプログラムで行う方だけでなく、他大学の附属病院や、その他の臨床研修指定病院で行った方についても、第一内科医会への入会は平等に、随時受け付けています。どうぞ皆さん、奮って応募して下さい。
 医学部6年生の皆さんにとり、入会する科を決定することは、自己の医師としての一生を左右すると言っても過言でない重要なことです。将来の良医になるため、仲間と共に研修しましょう。

(3年次に公平な人事を行う都合上、遅くとも研修2年次の10月末迄に入会の連絡を下さい。
 大学院進学希望者は2年次の6月までに連絡ください。


理念:全身内科学と専門医習得

 卒後2年間の初期臨床研修プログラム終了後は、大学附属病院または関連病院で内科医師として勤務したり、大学院(昼間部)へ進んだりします。大学院(昼間部)として一定期間大学で臨床と研究に従事することも可能です。
 関連病院で更に臨床の腕に磨きをかけたい人は、群馬県下の主要な国公立関連病院が数多くあり、勤務先には不自由していません。事実、毎年約40名の新たな求人申し込みがあり、対応しきれていないのが実状です。現在の関連病院は下記のとおりです。

前橋赤十字病院、伊勢崎市民病院、桐生厚生総合病院、済生会前橋病院、原町赤十字病院、県立がんセンター病院、独立行政法人国立病院機構沼田病院、西群馬病院、利根中央病院、公立富岡総合病院、太田総合病院、足利赤十字病院を含む24病院


2コースの卒後研修システム
 卒後2年間の初期臨床研修プログラム終了後の当科の研修システムには大学院(昼間部)コース(大学院の案内参照)と専門医コース(卒後研修システムの案内参照)があり、どのコースを選択するかは皆さん次第です。

研修関連病院
 卒後研修には関連病院が重要な役割を担っていますが、研修2年間の終了後の3年目に皆さんが第一内科で勤務する、当科の研修病院は全て内科学会認定・教育病院または教育関連病院であり、研修指導体制がこれほど充実している科は全国的にも珍しく、またそれらの病院の内科責任スタッフは全て当科出身者で、皆さんの充分な臨床経験が出来るように研修を応援し、熱心に指導します。


 注意:内科学会認定・教育病院または教育関連病院と言うのは、臨床内容は勿論のこと解剖や症例報告などの教育システムが整っていないと認可されず、またその認可も一定期間後にクリアして行く制度であり、臨床と教育体制が整っている病院ということを示しています。
医会内の親睦
 医会行事係の主導で、歓送迎会、ボーリング大会、忘年会、アフター・クリスマス会、新年会、カラオケ大会、花見会などがあり、教授もすべて参加され、和やかなムードで盛り上がります。

同窓生
 第一内科医会の同窓生はすでに600名を越え、大学外での各方面(医師会など)でも活躍しており、毎年9月の同窓会講演会、12月の同窓会忘年会には大勢の同窓会員が参加され、会員同士の親睦を深めています。

同門会奨励賞、同門会推薦留学
 毎年1名の同門会奨励賞と毎年1名の同門会推薦海外留学制度があり、同窓生の援助を受ける事が出来て、若手医師は皆はりきって研鑽を重ねています。

認定医・専門医の指定状況
 厚生労働省では「専門医の広告」の規制緩和を行い、専門医表示を公開出来る様になっています。当科ではそれに対応すべく、一般研修終了後、内科学会認定医を取得し、その後各専門分野(サブスペシャリテイー)の専門医(学会認定専門医)を取得出来るシステムが充実しています。主な専門医の指定状況は次の様になっています。
日本内分泌学会、日本糖尿病学会、日本呼吸器学会、日本アレルギー学会、日本消化器病学会、日本肝臓学会、日本消化器内視鏡学会など

留学
 国内・国外留学は毎年、希望者も多く、積極的に行われています。「他人の飯を食う」ことは若いうちに進んで行った方が良いでしょう。毎年、米国留学者が15〜17名、国内留学者が8〜14名います。

学位取得
 大学院生(昼間部または夜間部)で論文を提出して学位を取得します。各研究室(研究室紹介参照)で懇切丁寧な臨床研究の指導を行っています。

実習受け入れ
 群馬大学医学部以外の卒業見込みの皆さんは、夏期休暇に見学に来る人が多い様ですが、いつでも結構です。医会長まで連絡して下さい。随時、研修システムや医会の説明、病棟案内などを行い、対応します。研修医の実際を見学出来て、参考になることが多い様です。卒後臨床研修、2年間の初期臨床研修後の進路などで悩んでいる方はいつでも相談に乗りますので、医会長までご連絡ください。

群馬大学医学部卒業予定の皆さん
 病態制御内科(第一内科)は卒後研修必修化に十分対応する様に、関連病院とも密接に連絡を取って、皆さんの希望を最大限可能な様に体制を整えています。卒後の初期臨床研修や2年間の臨床研修後の進路などで悩んでいる方、まだはっきりとした進路を決めず迷っている方、臨床研修に不安を抱いている方はいつでも相談に乗りますので、教授または医会長まで連絡してください。他病院での研修終了後に、第一内科医会への入会を考えている方、迷っている方もご連絡下さい。

 

  病態制御内科(第一内科)の研修システムを終了して、「全身内科学と専門医修得」を実践し、各関連病院や大学附属病院または大学院・海外留学・国内留学で活躍している、皆さんの先輩が平成20年度の時点で228名います。新研修医制度開始後も平成18年から、毎年10名以上の先生が当科に入会しています(平成21年度までで合計51名)。病態制御内科(第一内科)は多様性に富む、懐の深い総合内科です。

 仲間と共に病態制御内科(第一内科)の卒後研修システムを活用して内科研修に励みましょう。

 シニアレジデント4年目になる先生、あるいはシニアレジデント終了後の先生がたも大歓迎です。4年目、5年目の先生も当第一内科にどんどん入会しています。シニアレジデント終了後どうしようかと迷っている先生、いつでも相談に乗りますので医会長まで是非ご連絡ください。


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